初代メンバーの解散 

1963年、ビクター少年民謡会初代メンバーは解散する。解散後、岡部幸恵と小高桂子は『花笠姉妹』として再デビュー、林恵子は民謡歌手として独立する。  


花笠姉妹

発売された花笠姉妹のEP、販促や他の歌手との共演などもしている。


林恵子

岡部と小高がコンビを組んでデビューする中、林恵子はソロの民謡歌手としてデビューする。


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